住宅

【住宅トラブルを避ける!】自ら有益な情報を仕入れよう!

「家を建てよう!」と決心し、完成引き渡しまでに何も問題が起こらず、順調に進むケースが少ないのが住宅業界。

住宅業界は「クレーム産業」と呼ばれています。

あなたが、住宅トラブルを避けたいのなら、自ら有益な情報を仕入れようとする行動が大切なのです。

住宅業界の体質を知ると、業者任せ、人任せではいけない!と思うはずです。

そして自ら有益な情報を、手に入れ、活用しようとするはずです。

正確で有益な情報に基づいて行動をすると、きっと「幸せな夢のマイホーム」が手に入ることでしょう。

 

この記事では、住宅業界の体質を紹介し、自ら正確で有益な情報を仕入れることの重要性、有益な情報の発信源、そして自ら情報を得るメリットについてお伝えします。

 

住宅業界の体質を知る-問題・トラブルが多い本質的な原因!

住宅市場は「レモン市場」です。

レモン市場とは?

モノ・サービスの品質について、買い手がよくわからなかったり、情報が公開されないていないことで、買い手側が品質の判断がつかず、不良品が出回る市場のこと。

住宅市場に問題・トラブルが多い本質的な理由は、売り手と買い手の「情報格差」にあります。

簡単に言うと、売る側が「良いもの、悪いものをお客さんが判断できないんだったら、不良品を売って儲けるほうが得だ」と考えてしまうということです。

不良品を売りつけられた買い手(消費者)は、たまったものではないですよね。

買い手側に正確な情報が集まれば、私たちが不良品をつかむ確率も落ちますが、住宅業界では次のような特性があるため、簡単にはいきません。

  • 買い手は初めて購入する人が多いため住宅の知識に乏しい
  • 業界に精通している第三者協力者が少ない
  • 正確で有益な情報発信をしている人が少ない

 

「何をしたって、どうせわからない」

「だから品質なんかどうでもいい」

そう考える人たちがいるのが住宅業界です。

さらに、そもそもスキルが備わっていないので、ミスを簡単に起こしてしまったり、ミスへの対処が不十分であったりします。

こんな体質なので、いつまでたってもトラブルがなくならないのです。

ですから、私たちが自ら正確で有益な情報を取りにいくことが求められるわけです。

 

ココがポイント

【住宅業界はレモン市場】

  • 結果として、不良品を売ってしまう体質がある
  • 自ら、正確で有益な情報を取りに行くことが大切

 

もちろん住宅業界の中にも、優良会社は数多くあります。

 

自ら正確で有益な情報を集めよう!

今後、住宅市場では競争が激化することが、予想されています。

そうすると、「品質より利益優先」の傾向が、ますます高まることでしょう。

ですから、私たちが不良品をつかまないために、今後自ら正確で有益な情報を仕入れることが、ますます重要になってきます。

 

現在では、SNSやWebの発達により、以前よりも一部情報開示され、容易に調べられるようになっています。

その大切なイベントを他人任せにせず、自ら「正確で有益な情報」を仕入れ、知識を増やしていきましょう。

本当の意味での「夢のマイホーム」を手にするために!

人生でおそらく最も大きな買い物ですから。

私自身も、たくさんの住宅購入者からお聞きした、経験や不満を発信し、みなさまの助けになればよいと考えています。

 

ところで、有益な情報をどこから得たらよいのでしょうか?

次の3つのポイントを押さえてください。

有益な情報源

  • 住宅業界と利益的なつながりが薄い第三者
  • 住宅業界に精通した人
  • 実際に家を建てた経験者

⇒彼らからは、正確で有益な情報が得られることが多い

本当は役に立つけど、みなさまが「まだ知らない情報」には価値があります。

だから、そういう彼らの情報に目を向けてください。

住宅に関する情報は世の中に氾濫していますが、注意深く情報源をたどってみると、ほとんどがハウスメーカー、工務店、不動産業者であることがわかります。

中には有益な情報もあるでしょうが、売るための情報発信が中心であり、消費者がほんとうに欲しい情報はほとんど発信していません。

彼らの情報は「参考にするけど正しいとは限らない」という見方に留めておいてください。

ココがポイント

  • 業界関係者の情報は参考程度にとどめておく

 

少しの情報を持つだけで交渉が有利になる!

あなたが、少しの知識を持つだけで交渉が有利になることを知っておきましょう。

例えば、あなたが土地を購入したいと考えているとしましょう。

不動産業者間では「レインズ」という土地情報提供サイトがあります。

交渉相手の業者には「レインズ情報では、この価格帯、希望地域、周辺環境でどうなっているか?」と突っ込んだ質問をしてみましょう。

「手持ち」の自社預かりの土地だけ、紹介すればよいと考えていた業者は、真剣になるはずです。

この話のポイントは、あなたが「レインズ」という土地情報提供サイトを知っているので、その後の交渉が有利に働くということです。

掘り下げた詳しい知識など必要ありません。

今は情報化時代ですから、有益な情報を多く活用した人が勝つのです。

 

ココがポイント

有益な情報を仕入れ、その情報を活用すると、その後の交渉は有利になる!

 

まとめ

 

まとめ

【住宅業界はレモン市場】

  • 結果として、不良品を売ってしまう体質がある
  • 自ら、正確で有益な情報を取りに行くことが大切

【有益な情報とは次の情報源からの情報のこと】

  • 住宅業界と利益的なつながりが薄い第三者
  • 住宅業界に精通した人
  • 実際に家を建てた経験者

⇒彼らからは、有益な情報が得られることが多い

  • 業界関係者の情報は参考程度にとどめておく

【有益な情報を仕入れ、その情報を活用すると、その後の交渉は有利になる!】

 

 

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