住宅

住宅の傾きと健康障害

住んでいる家の傾きに気付くと、たいていの人は大きな不安になります。

  • 「住み続けても大丈夫なのか」
  • 「健康に影響はあるのか?」
  • 「さらに傾いたときにはどうすればいい?どこに相談すればいい?」
  • 「傾きを元に戻すことはできるのか」

など、心配事が尽きません。

そんな方の、悩みや疑問についてお答えします。

 

建物の傾きによる健康障害

傾斜のある場所で長時間過ごすと、あなたの身体は違和感を与えてしまいます。

その違和感がストレス、体調不良、健康障害もたらすことになります。

もちろん影響の度合いには個人差がありますし、どなたも、健康障害に至るとは限りません。

しかし、傾斜のために体調不良を引き起こすことだけは避けたいものです。

ここでは、住宅の傾きのよる健康障害の症状、傾斜角と健康障害の関係、健康障害が生じる確率をみていきましょう。

 

健康障害の症状

私たちは、床や建物が真っすぐであることを前提に生活しています。

しかし床や建物が傾いていると、視覚から入る情報と、耳の中の器官や体が感じる情報にズレが生じ、違和感を覚えます。

傾いた環境で長時間生活していると、平衡感覚の障害や体の調子を整えている自律神経の失調が起こり、健康障害が表れると考えられています。

最も多い健康障害は「ふらふら感」であり、次いで「疲労感」です。

その他の症状として、下図のように平衡感覚の違和感、不安感・恐怖感、顔アレルギーによるシミの増加、椎間板ヘルニア、脳梗塞、視野が狭くなった、手のしびれ、イライラ感、嘔吐、耳鳴り、転ぶような感覚、胃の違和感、声がでないなどがあります。

このように、傾いた環境で生活すると、健康に様々な影響を与えることがわかっています。

傾斜による健康障害の症状

出典:液状化による住宅の傾斜が住民の健康障害に及ぼす影響ー2016年熊本地震の事例ー図12を引用(※文献7)

ポイント

  • 住まいに傾斜があると健康障害を生じる可能性がある。
  • 「ふらふら感」「疲労感」のほか様々な症状がみられる。

 

傾斜角と健康障害の関係

具体的にどのくらいの傾きのとき、健康障害を生じるのでしょうか?

床の傾斜0.6°(10/1000)を超える傾斜の場合、個人差はありますが、何らかの健康障害が生じる可能性が高いとされます。

ちなみに、0.6°といえばビー玉が転がる角度と言えば、想像しやすいと思います。

1°(17/1000)までの傾斜の場合、めまい、頭痛、浮動感を生じることがあります。

1°(17/1000)を超える場合には吐き気や食欲不振、頭痛、けん引感、ふらふら感、疲労感、不眠などの身体機能に大きく関係します。

床の傾斜角と健康障害
傾斜角 健康障害 文献
分数
0.29° 5/1000
(=1/200)
傾斜を感じる。 文献1
0.34° 6/1000
(=1/167)
不同沈下を意識する。 文献1
0.46° 8/1000
(=1/125)
傾斜に対して強い意識、苦情の多発。 文献1
0.6°程度 10/1000程度 めまいや頭痛が生じて水平復元工事を行わざるを得ない。 文献3,4
~1° ~17/1000 頭重感、浮動感を訴える人がある 文献5
1.3° 23/1000 牽引感、ふらふら感、浮動感などの自覚症状が見られる。 文献6
1.7° 30/1000 半数の人に牽引感。 文献6
2°~3° 1/30~1/20 めまい、頭痛、はきけ、食欲不振などの比較的重い症状。 文献5
4°~6° 1/15~1/10 強い牽引感、疲労感、睡眠障害が現れ、正常な環境でものが傾いて見えることがある。 文献5
7°~9° 1/8~1/6 牽引感、めまい、吐き気、頭痛、疲労感が強くなり、半数以上で睡眠障害。 文献5

出典:日本建築学会:建築士のためのテキスト 小規模建築物を対象とした地盤・基礎, p. 31, 2003より引用・修正

他方、0.6°(10/1000)以下のわずかな傾斜であっても、頭痛やめまいなどの健康障害を発生する可能性が指摘されています。

また傾斜角が大きくなるにつれて、様々な症状が生じることが明らかとなっています。

出典:液状化による住宅の傾斜が住民の健康障害に及ぼす影響ー2016年熊本地震の事例ー図16を引用(※文献7)

 

ポイント

  • 傾斜が大きくなるにつれ、様々な健康障害を生じる。
  • 0.6°(10/1000)以下でも健康障害が生じる可能性がある。

 

参考:傾斜角とは?

小さい角度を表現するために、°(度)ではなく、直感的にわかりやすい分数を使うことがあります。

傾斜角(分数)は、垂直距離/水平距離となります。

例えば、建物の端から端までの距離が10m(1000㎝)のとき、傾斜角3/1000とは、3cm段差があるイメージです。

 

健康障害の発生確率

建物の傾きが発生したとき、健康障害が発生する確率は、0.6°(1/100)のとき40%弱です。

0.6°(1/100)を超えると、約半数の人が何らかの健康障害を生じます。

注目したいのは、0.6°(1/100)以下であっても、健康障害をもたらす可能性があることです。

例えば、0.29°弱(0.005=1/200)のとき、健康障害を生じる可能性は15%弱となっています。

 

健康障害が発生した傾斜角とその発生確率モデル(文献2より)

文献2:千葉市美浜区における液状化被害を受けた住民への健康被害に関するヒアリング調査,地域安全学会論文集,No.17,pp.145-151,2012,7月

ポイント

  • 傾斜が大きくなるにつれ、健康障害が発生する人の確率があがる。
  • 0.29°弱(5/1000)のわずかな傾斜でも15%弱の人が健康障害となる。

 

傾斜量とその技術的基準

どのくらいの傾斜のとき、建築会社に瑕疵(かし)があるのか気になるところですよね。

その基準や目安をみてみましょう。

参考までに、窓が閉まらなくなる目安は5/1000、ビー玉が転がる目安は6/1000です。

 

住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準

国土交通省の「品確法」では、住宅紛争処理の参考となるべき、傾斜角について「住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準」を設けています。

住宅が傾いたときの、紛争処理の根拠として使われます。

傾斜角 瑕疵の可能性
3/1000未満 低い
3/1000~6/1000未満 一定程度存在する
6/1000以上 高い

木造住宅、鉄骨造住宅、鉄筋コンクリート造住宅又は鉄骨鉄筋コンクリート造住宅で、水平距離が3m以上離れている場合に適用

これによると、6/1000(約0.34°)以上のとき欠陥住宅の可能性が高いとされています。

また3/1000(約0.17°)~6/1000(約0.34°)未満であっても、欠陥として認定されることもあるようです。

3/1000(約0.17°)を超えるときは、その全てが直ちに補修等の対応を要するとは限りません。

しばらくの期間は様子を見るべきということもあれば、何ら気にしなくてもよいこともあります。

しかし、その判断は一般の人には難しいものがあります。

また、地盤の状態や住宅の構造などさまざまな要素から因果関係を明らかにする必要があるので、数値だけで必ず瑕疵があるとは断定できません。

個々の住宅の状況や状態によって、因果関係を明らかにする必要もありますから、傾斜の度合いで住宅に問題が生じているかを判定するためには専門家による詳しい調査・診断が必要となります。

 

ポイント

  • 6/1000(約0.34°)以上のとき瑕疵が強く疑われる
  • 3/1000(約0.17°)~6/1000(約0.34°)未満でも、瑕疵と認定されることがある

 

地盤保証の基準

地盤に起因する傾斜等の不具合のとき、建物等を原状回復する金銭を保証する仕組みがあります。

これを「地盤保証」と言います。

保証業務を主な業務とする「地盤保証会社」がありますが、地盤保証会社の保証基準は、5/1000(約0.29°)を超えるとき保証されるケースが多いようです。

もちろん、会社によって保証基準が異なりますので注意してください。

また、保証されるのは地盤に起因する不具合が明らかになったときです。

あなたが、地盤保証に加入しているのなら、保証金が支払われる傾斜角について、「保証書」に必ず記載がありますので、よく確認してみてください。

これから新しく家を建てようとする方は、地盤保証の加入を強くおすすめします。

ポイント

  • 地盤保証会社では5/1000(約0.29°)を超えると、保証対象とすることが多い。
  • 地盤保証に加入している場合、保証対象となる傾斜角を確認しておく。

 

地盤保証についての詳細は関連記事をご覧ください。

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【地盤調査】費用・期間全部まるわかり!知らないと損する

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住宅の傾く原因は?

傾きやそれに関連するような、外壁や基礎のひびが確認された場合には、できる限り早めに調査して、危険なものかどうか判断することが求められます。

そして、直ちに補修・補強すべきかどうかは、その原因にもよることですから、先に原因を特定したほうがよいでしょう。

ここでは、住宅の傾きのよくある原因についてみてみます。

 

住宅の傾きが生じる原因は、大別して5つに分類されます。

  • 建築工事の施工品質
  • 不同沈下(地盤沈下)
  • 設計上のミス
  • 強い地震による影響
  • 重要構造部分の劣化

 

原因① 建築工事の施工品質

よくあるのが、施工品質が低い場合に傾きが発生するケースです。施工が雑で、場合によっては手抜きをしている可能性さえあります。

柱(梁)か床(大引き、根太など)の施工精度が低いと傾きが生じることが多いようです。

壁や床の下地材の施工が粗くて結果的に傾きが生じることもあります。

雑な工事をすると、下地材と下地材の間に微妙は隙間ができたり、段差ができたりします。

なお、施工上の問題と直接関係はないのですが、経年劣化のため、床の下地材の劣化・腐食が進行し、傾くこともあります。

 

原因② 不同沈下(地盤沈下)

いちばんやっかいなのが、不同沈下(地盤沈下)です。

建物に対して、適切な地盤改良や地盤補強工事をしていないときに発生する問題です。

症状がひどい場合には問題解決に長い時間と高いコストを代償とすることも少なくありません。

地盤改良をしたから安心!と思っている方。地盤改良の施工品質不足で傾きが発生することもありますよ。

新築の方は、地盤保証に加入することをおすすめします。

 

原因③ 設計上のミス

建物の施工が非常に丁寧であり、地盤にも何ら問題がないにも関わらず、大きな傾きが生じるケースも散見されます。

そんなときは、設計に問題があるかもしれません。

例えば、梁を支える壁が不足しているという構造設計上の問題です。

新しく家を建てるときには、建築確認申請をしており、さらに完了検査を受けて検査済証まで発行されてます。

しかし、それは単に法規制をクリアしているだけであって、建物に問題が生じるかどうかとは別問題です。

 

原因④ 強い地震による影響

強い地震により建物が損壊・変形して傾きを生じることがあります。

法規制をクリアしていても、強い地震の影響を全く受けないというわけではありません。

2016年に発生した熊本地震では、地震の揺れそのものが問題ではなく、他に問題(施工上の問題や地盤の問題、プラン上の問題)があったところへ揺れが起きてしまい、複合的に傾斜が生じたケースもあったようです。

 

原因⑤ 重要構造部分の劣化

長年住み続けていると、柱・土台・大引き・筋交い・梁などの基本構造分で著しい劣化や腐食が進行します。

このように、じわじわと傾きが生じることもあります。

 

ポイント

住宅の傾きの原因は次の5つに大別される。

  1. 建築工事の施工品質
  2. 不同沈下(地盤沈下)
  3. 設計上のミス
  4. 強い地震による影響
  5. 重要構造部分の劣化

 

こんなときは建築会社・専門家に調べてもらおう

ここでは自分でできる傾きの調べ方、さらには建築会社や専門家等に調査依頼すべきかどうかの判断について、紹介したいと思います。

床や壁の違和感を感じるとき、もしくは心配だというとき、まずは自分で調べてみるとよいでしょう。

自分で調べた結果、以下の項目に該当するものがあれば、建築会社、専門家(インスペクター)に診断してもらうことをおすすめします。

  • 体感で床の傾きを感じる
  • 天井・外壁・基礎にひび割れがある
  • ドアや引き戸の不具合

体感で床の傾きを感じる

ちょっと傾いてるかな?と感じるようであれば、今後、健康障害が発生してもおかしくない状況だと言えます。

すぐにでも建築会社、専門家に相談しましょう。

どの部屋の傾きが一番大きく感じるか確認してみましょう。

「傾きがないか?」という意識をもって確認してみるとよいでしょう。

床の傾きに対し、壁の傾きは体感しづらいかもしれません。

 

天井、壁、基礎にひび割れがある

天井、壁、基礎にひび割れをみつけたら、傾きが生じている可能性があります。廊下や階段、玄関ホール、洗面室などでも丁寧に目視で観察してください。

室内だけでなく、屋外からもよく観察してください。

傾きがあるとき、ひび割れが発生していることがよくあるので、傾きが怪しいときにはひび割れの確認は必須です。

基礎部分はとくにしっかりと観察しましょう。

基礎は建物を支える大切な部分です。その基礎にひび割れがある場合は傾いている可能性があると言えます。

密着した軽微なひび割れなら気にすることはないのですが、構造的なひび割れ(開きが大きい、ひびに段差がある)であれば注意が必要です。

 

ドアや引き戸の不具合

いちばん気づきやすいケースは、扉が勝手に開閉しててしまう、引き戸が閉まりにくいことでしょう。

これらは、建物の傾きと関係していますから、注意すべき不具合です。

ただし、丁番(ちょうつがい)が緩んでいただけということもありますから、まずは扉の金具の緩みを確認してみましょう。

そこに問題がなければ傾きを疑ってみましょう。

 

ポイント

体感で感じるようであれば、すぐに相談する。

以下のように、自分で調べてみておかしいと感じたら相談をする。

  1. 天井、壁、基礎にひび割れがある。
  2. ドアや引き戸に閉まりづらいなどの不具合がある。

 

住宅診断とその相談先

不具合を感じたら、一度調査してもらって建物の状態を確認しておいた方がよいでしょう。

建築会社

施工不良や不同沈下が強く疑われる場合、そうでなくとも何かおかしいと感じたら、まず施工を請け負った建築会社に相談してください。

そして調査をしてもらってください。

建築会社も、自社の評判を落としたくないので、無料で実施してもらえることが多いかと思います。

「ここがおかしい」「体感的に傾斜を感じる」など、あらかじめ自分で説明できるようにしておくと、すぐに調査してくれることもあります。

このとき、瑕疵保険や地盤保証(任意加入)に入っているのであれば、改めて説明を受けるようにしましょう。

 

ただし建築会社も優良な会社ばかりだとは限りません。

ときどき調査を拒否したり、法外な調査費を要求されることがあります。

こんなときは、住宅診断(インスペクター)に相談してみましょう。

 

ポイント

まずは、施工を請け負った建築会社に相談し調査をしてもらう。

建築会社で解決できないときは、専門家(インスペクター)に相談する。

 

住宅診断の専門家(インスペクター)に相談する

住宅診断を行う専門家をインスペクターと呼びます。

この住宅診断を行う会社・団体はたくさんあるので、探すことはそんなに苦労はしないと思います。

参考までに、住宅診断を行う会社・団体をいくつか記載しておきます。

費用は有料で、50,000円~で設定している会社・団体が多いようです。

 

参考

2018年4月に施行された改正宅建業法では、既存住宅のインスペクションに関する項目が追加されました。インスペクターの紹介をしているか、希望者にあっせんしているか、それを売買契約書(書面)で示しているかが主な内容となります。

仮に住宅診断を行った場合は、その結果を説明する義務が生じます。

賃貸契約のときも、重要説明事項に建物状況調査をしているかを、その結果とともに説明しなければなりません。

 

まとめ

 

まとめ

【傾きと健康障害について】

  • 住まいに傾斜があると健康障害を生じる可能性がある。
  • 「ふらふら感」「疲労感」のほか様々な症状がみられる。
  • 傾斜が大きくなるにつれ、様々な健康障害を生じる。
  • 0.6°(10/1000)以下でも健康障害が生じる可能性がある。
  • 傾斜が大きくなるにつれ、健康障害が発生する人の確率があがる。
  • 0.29°弱(5/1000)のわずかな傾斜でも15%弱の人が健康障害となる。

【傾斜量とその技術的基準】

  • 6/1000(約0.34°)以上のとき瑕疵が強く疑われる。
  • 3/1000(約0.17°)~6/1000(約0.34°)未満でも、瑕疵と認定されることがある。
  • 地盤保証会社では5/1000(約0.29°)を超えると、保証対象とすることが多い。
  • 地盤保証に加入している場合、保証対象となる傾斜角を確認しておく。

【住宅が傾く原因は?】

  • 建築工事の施工品質
  • 不同沈下(地盤沈下)
  • 設計上のミス
  • 強い地震による影響
  • 重要構造部分の劣化

【こんなときは建築会社・専門家に相談しよう】

傾斜を体感で感じるようであれば、すぐに相談する。

自分で調べてみておかしいと感じたら相談をする。

  1. 天井、壁、基礎にひび割れがある。
  2. ドアや引き戸に閉まりづらいなどの不具合がある。

【住宅診断とその相談先】

  • まずは、施工を請け負った建築会社に相談し調査をしてもらう。
  • 建築会社で解決できないときは、専門家(インスペクター)に相談する。

 

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参考資料・文献

文献1)藤井衛, 伊集院, 博田村昌仁, 伊奈潔:兵庫県南部地震の液状化地帯における戸建住宅の基礎の被害と修復-戸建て住宅の基礎の修復に対する考え方-, 土と基礎,地盤工学会, Vol.46, No.7, pp.9-12, 1998.7

文献2)小檜山雅之, 系野智奈美, 園部隆夫:千葉市美浜区における液状化被害を受けた住民への健康障害に関するヒアリング調査, 地域安全学会論文集, No.17, pp.145-151, 2012.7

文献3)安田進,橋本隆雄:鳥取県西部地震における住宅の液状化による沈下について, 土木学会第57回年次学術講演会, pp.1029-1030, 2002.7

文献4)安田進, 橋本隆雄:鳥取県西部地震における団地の被害, 総合論文誌, 日本建築学会, No.2, pp.45-46, 2004.2

文献5)北原正章, 宇野良二:傾斜室における眩暈暈と平衡-新潟地震による傾斜ビルの調査研究-, 耳鼻咽喉科臨床, 耳鼻咽喉科臨床学会, Vol.58, No.3, pp.145-151, 1965.3

文献6)宇野英隆, 遠藤佳宏:人の平衡感覚に関する研究:傾いた床での生活の限界, 日本建築学会計画系論文集, No.490, pp.119-125, 1996.12

文献7)芦川由布子, Hendre Setiiawan, 中村満, 宮島昌克, 吉田美穂, 液状化による住宅の傾斜が住民の健康を及ぼす影響-2016年熊本地震の事例-,地域安全学会論文集No.31,2017.11

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